【SOLD OUT】石垣焼窯元 丸平皿【石垣焼】
陶器に沖縄の海を表現した石垣焼窯元による石垣焼の丸平皿です。
マリンブルー、コバルトブルー、エメラルドグリーン、バブルホワイトが織り成す爽やかさの中に深いブルーが美しい。
縁取りをあえて無くすことで無限に広がる沖縄の海を表現しています。
まるで沖縄の海を切り取って手の中におさめ持ち帰ったような丸平皿。光沢が沖縄の太陽を浴びて光り輝く様を感じさせます。
食卓で自慢の一品をのせても良し、玄関先でお客様のお出迎えに使うも良し、大好きなアクセサリーホルダートレイにしても良し。
使い方も無限です。
【この商品のポイント】
裏面をみるとわかりますが、細い板状にのせて本焼成したことがわかります。窯の中の陶器上でガラスが溶体化し均一に留まった後、下へ流れ落ちるように細工されたものです。
釉薬はガラス質ですから石垣焼特徴の透明ガラスであっても通常の陶器焼成と同様に取り扱うことができますが、この場合、溶けたガラスが下に流れ落ちるスペースを確保しなければならず、一度に焼成できる作品数は激減します。焼成窯は縦高があれど横幅は狭くなっているのが通常です。流れ落ちた廃ガラス処理もあるため、作業はかなりの手間をかけて焼成されたことがわかります。
窯元の陶工さんのお話によると、ガラスがバブル状になり器ごと粉々に砕けてしまうこともあるそうです。ひとつひとつ、器に向き合いながら大変丁寧に作業されていらっしゃいます。
【石垣焼】
460年の伝統ある「一ノ瀬焼」、400年の伝統ある「小石原焼」、50年余の独自開発された「よろん焼」の流れを汲み誕生した作風です。
石垣焼の祖となる「よろん焼」は陶器に沖縄の海を表現するべく50年余り独自開発されてきました。近代に入り透明なガラスが島で流通したことをきっかけに、ガラスを器の底に入れたところ、マリンブルー、コバルトブルー、エメラルドグリーン色に変化し光輝くことが分かり、平成11年6月20日、石垣焼が誕生しました。
油滴天目釉薬で仕上げられた縁が永遠の輝きをより一層引き立てています。
表現の難しい油滴天目釉薬を、石垣島産の粒子が細かく粘りある白陶土に用い、平たい表面にガラスをのせるとブルーに、高さのある部分は白く焼きあがります。
しかし縁よりガラスが高い位置にあると本焼成で焦げてしまうため、器の成型時からガラスの量を考慮しなければならず成功品の数が少ない大変貴重で希少価値の高い器です。
商品詳細
サイズ・容量 幅/12cm 高さ/1cm 重さ/140g
電子レンジ/NG 食洗機/乾燥機能/NG
備考/釉薬の特性により焼成跡(炎の跡)やムラ等があります。手作りのため個々の重さやサイズが若干異なります。予めご了承ください。表記は皿1枚の価格でございます。
規格 陶器・日本製/石垣焼
【石垣焼窯元】シリーズはラッピング無料です。